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ぎっくり腰

日常生活での注意

ぎっくり腰を発症して、48時間は安静とアイシングが基本です。
お風呂や温める行為は禁止です。寝方もうつ伏で寝るのは大変なので横向きが基本となります。

また、慢性期に入ってきたら腰部を温めて安静が基本でしょう。
痛みが強いうちは、腹筋強化運動は禁止です。

山内鍼灸接骨院のぎっくり腰治療の特徴

ぎっくり腰

妊婦(マタニティ)の方のぎっくり腰治療や、お子様連れでの治療もできます。

急性期

(受傷48時間以内)はアイシングとEXE治療、はり治療、矯正

慢性期

(48時間経過後)は、EXE治療、マッサージ、慢性矯正治療

妊娠中の方

腰やお腹に負担をかけない経絡整体

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院長 山内 啓至

本記事の文責山内鍼灸接骨院

院長 山内 啓至

・厚生労働大臣認定 鍼灸師免許(鍼灸学士)
・厚生労働大臣認定 柔道整復師免許
・日本鍼灸師会会員・静岡県鍼灸師会会員
・厚生労働省認可 NPO法人 全国柔整鍼灸協同組合会員
・一般社団法人 日本小児はり学会会員

浜松の山内鍼灸接骨院のご案内

山内鍼灸接骨院053-476-9371
静岡県浜松市中央区上島1-14-23
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●「磐田見附」より車15分
(二俣街道沿い/浜松信用金庫上島支店向い)
★駐車場17台完備
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