本記事の文責山内鍼灸接骨院
・厚生労働大臣認定 鍼灸師免許(鍼灸学士)
・厚生労働大臣認定 柔道整復師免許
・日本鍼灸師会会員・静岡県鍼灸師会会員
・厚生労働省認可 NPO法人 全国柔整鍼灸協同組合会員
・一般社団法人 日本小児はり学会会員
腰痛施術における、腰の診察風景です。ヒアリングを重ね、「腰」だけではなく脚の状態も調べながら原因を探っていきます。
※Youtubeでは浜松に地域密着する山内鍼灸接骨院として多数の動画をアップしております。
今後も浜松から全国へ向けて患者様のお役に立つ情報を発信できたらと思います。
治療院に通う際、毎回施術を担当する先生が変わって同じクオリティの施術が受けられないということはありませんか。
山内鍼灸接骨院では、30年以上の豊富な施術実績のある院長が問診から施術までを毎回責任をもって担当いたします。
腰痛をはじめとする痛みには急性期と慢性期というものがあります。基本的には、急性期には「アイシング」が良いと言われています。急性の場合は患部に炎症が起きているため、まずは炎症を抑える必要があります。
急性期を過ぎると、今度は慢性期に入り痛みが続きますが、急性期と慢性期の境目は判断が難しい場合もあります。処置の仕方を誤ってしまうと、かえって症状が悪化してしまう可能性もあります。腰の痛みを感じたら、我慢したり独断で処置を続ける前に浜松の山内鍼灸接骨院へご来院ください。
腰痛の治療は、急性期・慢性期または痛みの強さ、女性なら妊娠しているかどうかによって違います。
受傷してから48時間以内です。この時期は腰部に炎症が強くマッサージしたり温めたりすると痛みが増強します。そのためにアイシングや特殊電気治療、はり治療などを行います。
マッサージや骨盤矯正、腰椎矯正、赤外線療法、特殊電気、はり灸治療などを患者様にあった組み合わせで施術いたします。
お腹に負担がかかる施術はいたしません。
腰痛に効果がある経絡整体矯正(痛みはありません)やマタニティ整体、マタニティ鍼灸などを行います。これらは、患者様の状態によって治療内容が変わります。専門的なアドバイスをさせて頂きながらベストな施術をさせて頂きます。
腰痛は大きく分けると、二つに大別されます。
一つ目は、急性の腰痛(いわゆる、ぎっくり腰)で、日常生活の些細な動作により発生し態勢を変えたり立ち上がる時の動作で痛みが強くなるもの。
二つ目は、慢性腰痛であり、いろいろな病院や整骨院や整体、鍼・マッサージなどを受けてきたが原因がつかめずに、いろいろな治療を受けている方が多いでしょう。
まず、急性腰痛で来院された方は痛みが強いので原因を追究する前に、とりあえず痛みの軽減が必要です。鍼治療や特殊な電気治療にて疼痛の軽減を目指し、日常生活が少しでも出来るようにしていきます。急性の痛みは予知なくなく突然やってきます。完全予約制ですが可能な限り他の患者様の合間を見払って施術させて頂きますので電話にて予約の相談をください。ある程度、痛みが取れた後に腰痛の原因を調べていきましょう。
私も、大学で整形外科学を学び、実際に整形外科で勤務をしていた経験があります。また、東洋医学的なツボを使うという方法も、骨盤矯正や背骨の矯正といった骨格の矯正も臨床歴30年という中で学び取ってまいりました。
まずは、お電話で予約を取られてください。
山内鍼灸接骨院では、患者様お一人ひとりに合わせて丁寧に問診し、的確なアドバイスと施術を行っています。
どんなご質問でも親切丁寧にお答えしますので、安心してお電話ください!お電話でのご予約・お問い合せなら、すぐに対応させていただきますので、お待たせいたしません。
また受付時間外など、メールフォームでも受付けておりますので、あわせてご利用くださいませ。
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