本記事の文責山内鍼灸接骨院
院長 山内 啓至
・厚生労働大臣認定 鍼灸師免許(鍼灸学士)
・厚生労働大臣認定 柔道整復師免許
・日本鍼灸師会会員・静岡県鍼灸師会会員
・厚生労働省認可 NPO法人 全国柔整鍼灸協同組合会員
・一般社団法人 日本小児はり学会会員
よく、目が疲れるとかパソコンなどを使いすぎるとこのような言葉を耳にします。
実は、目にも筋肉があり疲労をするのです。例えば、目の遠近調整をするレンズの
役目(水晶体)をするものがありこのレンズを引っ張ったり緩めたりして調整をしますが
その筋肉は起きている時間常に動いており、1日に約2万回程度動きます。
実際、2万回動くってすごくありませんか?
実際、腹筋だったらどうですか? 2万回できますか?
それは、疲労しますよね。 その2万回運動した筋肉は放置しておくと疲労が蓄積し
動きが低下(レンズのピント調整機能が低下)します。
そうすると、仮性近視・近視や遠視または乱視を起こすのです。
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