本記事の文責山内鍼灸接骨院
院長 山内 啓至
・厚生労働大臣認定 鍼灸師免許(鍼灸学士)
・厚生労働大臣認定 柔道整復師免許
・日本鍼灸師会会員・静岡県鍼灸師会会員
・厚生労働省認可 NPO法人 全国柔整鍼灸協同組合会員
・一般社団法人 日本小児はり学会会員
サッカーは国内でとても人気の高いスポーツの一つです。
その影響で開始年齢が早くなり、スポーツ障害も比較的低年齢化してきています。
競技として、走る、蹴るを基本として選手同の衝突も多く足につかい過ぎが集中するのが
特徴です。また、キックを支える軸足の安定は蹴る足以上に負担がかかり踏み込んだ時に
痛みを出したりもします。
サッカーで多い傷害として
①脊椎分離症
②疲労骨折
③オスグットシュラッター病(膝の軟骨部分の損傷)
④アキレス腱周囲炎
⑤サッカー足
などがあります。
これから、毎回上記に関して連載をしていきます。
足の傷害に関して詳しくはこちらへ
スポーツ専門接骨院 山内鍼灸接骨院
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